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エヴァンゲリオン、新参の俺からすると物語があらゆる視点から考察されつくされ、その後むしろ批判的視点から様々な評論がなされ、さらに物語に意味を見出すこと自体がナンセンスみたいな論評まで一周した上で、新劇場版で当時は色々荒れたねみたいな同窓会になっていてなんというかもうそれ自体すごい
エヴァ劇場版が2020年に公開決まったのでテレビ版から足掛け25年でやっと完結すると思うと、もう新世紀エヴァンゲリオンじゃなくて四半世紀エヴァンゲリオンやないかーいって、おやじギャグ思いついたけど、口に出さなかった自分を褒めて欲しいと思った金曜の午後
そんなわたしたち夫婦も、今月11日から結婚6年目に入りました。今では「聖書にそんな詳しくてステキ!!!」という心酔ぶりです。彼は無宗教ですが、いろんな宗教や歴史に詳しくて、何を聞いても答えが返ってくるのはとってもおもしろいのです。人生、何が起きるか分かりません。
ただ、そういう時、彼からはものすごい数の横文字の登場人物がどんどんどんどん出てくるわけですが、それを聞いて「なんでこんなにいっぱい覚えられるのにこの人はゴミの日をいつまで経っても覚えられないのだろう?」というのもわたしの本音です。
“(*)下記は全て”実際に放送された”サブタイトルです。case 1. なんとなく下ネタっぽいサブタイトル・ただいま感度良好 (2601話)・ドキドキ同期の穴子さん (5901話)・ミセス穴子さん (5797話)・タマのガールフレンド (2873話)・すごいキノコがやってきた (5794話) 穴子さんが思った以上にアグレッシブ。タマのシーンは家族で見るには気まずそうです。あとキノコはダメだろ、キノコは。case 2. なんか悲しいサブタイトル・ぼくはよその子 (5327話 )・カツオの存在価値 (4275話)・カツオのルーツ (5534話)・カツオ最後のいたずら (5513話)・だれもいないブランコ (5053話) 重いテーマが並びますね。エヴァンゲリオンかと思いました。最後の「だれもいないブランコ」は余韻が凄いですね。カツオ君どこいってもうたんや。case 3. 事件の匂いのするサブタイトル・防犯対策してますか (4731話)・消えたタラちゃん (4779話)・マスオが指名手配 (4261話)・ぼくは無実です (5950話)・消えた四時と九時 (2341話)・名探偵カツオの事件簿 (3297話)・犯人はわたしです (4589話) サスペンスかミステリーのような、不穏なタイトルが並びます。コナンくんよりも先にサザエさんだったわけですね。上から見てみると「それでもボクはやってない」と続きそうです。case 4. もっと詳しい話を伺いたいサブタイトル・ぼくは三河屋さん (5541話)・ぼくはロボット (5201話)・憧れの長い髪 (5762話)・幻のカブオ (5606話)・カツオ君きみの兄さんだぞ (2386話)・イクラがしゃべった (5132話) キャッチーなサブタイトルが並びます。サブちゃんが「ぼくは・・」とか無表情で言いそうで怖いですね。「カツオ君きみの兄さんだぞ」については、口語体なのが妙にリアルでドキュメント・ナウのような本物感が。あと、イクラちゃんの件は、正直、衝撃的過ぎますね。case 5. なんかもうよくわからないサブタイトル・マスオ恐怖のシャッター (5550話)・タライクラ道祖神 (1846話)・もうひとりのワカメ (4799話)・名犬イクラちゃん (5631話)・空を飛んだイクラ (5893話)・メリー・クルシミマス (4614話)・マスオ宙返り (3913話)・われたフェミニスト (3320話)・ハローキティ (2479話) ハイレベルなサブタイトルが並びます。「名犬イクラちゃん」「空を飛んだイクラ」は、想像を越えたレベル。「われたフェミニスト」は何の話なのか、どういうシチュエーションなのか、色々ヒントがなさ過ぎて良いですね。ラストの「ハローキティ」にいたっては、もはや別の作品です。 すこし番外ですが、サブタイトルの一覧見ていますと「あいつ」のエピソードが、色々気になってしまったので、そちらも挙げておきます。case 0. あいつのサブタイトル・ノリスケいいわけ帳 (5931話)・ノリスケ関白志願 (5614話)・ノリスケ名席取り (6078話)・ノリスケうら話 (6100話)・ノリスケ京だより (5767話)・ノリスケ赤ちょうちん (6049話)・ノリスケ健康一番 (5838話)・ノリスケ式健康法 (5302話)・ノリスケSOS (5049話)なんとなく腹立たしい。 以上となります。やっぱり日曜の夕方にサザエさん見ると安心しますし、日本のあるべき風景だと思います。これからもアバンギャルドなサザエさん、見続けようと思います。以上、宜しくお願い致します。”
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サザエさんのサブタイトルが凄いんよ : ワラパッパ (WARAPAPPA) - ライブドアブログ (via lemp3
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回答者 評論家・岡田斗司夫さん
私は以前、ガイナックスというアニメ会社を起業し、社長をしていました。アニメを作るたびに赤字になり、それを救ってくれたのがパソコン用のエロゲーム開発でした。
最初に作ったのは『電脳学園』。クイズに正解すると美少女が脱ぐという内容です。よく売れて会社を経済的に救い、同時に私たちはエロであろうともゲーム作りの楽しさを知りました。シリーズ3作目の『電脳学園Ⅲ』では、自社の人気アニメ『トップをねらえ!』のキャラクターを脱がせました。実際のアニメ監督がゲームの監督もしたので、絵は非常に高レベルで評判も高かったのです。
そのエロゲームの監督こそ、庵野秀明さん。いまや『新世紀エヴァンゲリオン』や『シン・ゴジラ』で世界的に有名な大監督です。私も庵野監督も、エロゲームを作ったことを恥ずかしいと思ったことも、隠したこともありません。その後の活動に支障をきたしたこともありません。
というわけで、経験者としては、息子さんの説明も「一理ある」と思います。
同時に、あなたの「息子には人を傷つけるもの、子どもに見せられないものを仕事にしてほしくない」という価値観にも「一理ある」と思います。だから「そんな仕事に加担したくないから、残りの学費や生活費を出さない」のもしかたないでしょう。正直な話、18禁ゲームに関わってる程度で「海外に留学」というのはなんでやねん?と思っている私もいます。
しかし、ひとつ問題があります。この理由で学費援助をやめても、あなたの望む効果はありませんよ。アニメ業界では学歴はあまり関係ありません。現に、僕も庵野監督も、大学中退です。なので大学を辞めたとしても将来、息子が大成功して庵野監督のようにメジャーになるかもしれません。鳴かず飛ばずのままかもしれませんが、それはしょせん、本人の才能と、やる気と、運次第です。
ただし、どっちにしても息子は、あなたが自分のやりたいことを認めず学費を止めたことで、非常に傷つき、あなたを恨むでしょう。おまけに学歴は関係ない業界だから、息子は自分の望む世界に行く可能性は高いです。
まずは話し合いですよね。「あなたにあきらめられない夢があるのと同じに、母には譲れない信念がある」と。
どちらも正義はなく、単なる好み・ポリシーのすり合わせと割り切って、話し合ってみてください。
“エヴァンゲリオンでシンジ君が言っていた「勝って当たり前 勝っても誰も褒めてくれない 失敗は許されない それでも僕は戦わなきゃいけないのか」と言う言葉が思い出される。一生懸命戦ってる人達を責めてる連中は、彼らが戦うことを辞めたらどうなると思ってるんだ?”
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Twitter / @大塚 亮二 (via tachibana7023)
実際にこれは起こっているんだよね。産婦人科医とかさ。
(via yoosee)
日本テレビでは「エヴァまつり」と題しエヴァの新旧劇場版を放送中だが、1997年に公開された地上波初登場となる「THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」のテレビ版が2014年8月26日午前2時14分に始まるとツイッターでは、エヴァに関わったクリエイターまでもが非難の声を上げることになった。
「自主規制」と思われ、重要なシーンが次々削除されただけでなく、画面が真っ黒になり音声のみといったトンデモ展開が多数あったからだ。
放送途中で何度も画面が真っ暗になった
エヴァ関連のイラストで知られる深野洋一さんは、放送を見ながらツイッターでこんなことをつぶやいた。
「やっぱカットしたな!!モゲシーン!!」」
奈須:『月姫』と『Fate』の違いで言うと、『月姫』は旧世代のゲームに属していて、主人公の志貴は自己認識が確立しておらず自分の傷を世界に対してオープンにするキャラクターになっています。「僕はこんなに厳しい状況にある。それを分かってほしい」ということをテーマにしている。『新世紀エヴァンゲリオン』に限らず、90年代後半までは色々なジャンルで行き詰った主人公が「僕は世界から見放されてるんだよ。もっと構ってよ」と主張する物語が描かれてきました。それが可能だったのは、まだバブルの残り香があって余裕を持っていたからだと思うんです。人々に、他人の傷に目を向けるだけの余裕があった。ところが2000年代に入ると、みんなが完全な個人主義になって他人の傷に構っていられなくなった。「お前はそう言うけど、俺だってツラい」という状況に陥ってしまった。そこで傷をアピールされても正直ひいてしまうんですよね。そうしたこともあって、『Fate』では本人ですら自分の傷に気づいていない男を主人公にしました。彼は凛やセイバーに指摘されないと自分が傷ついていることすら分からない。こういった形で時代が変わっていったんだろうと思います。


