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Flickrアプリは、iOS 10まで、日本を含めた多くの国でデフォルトアプリとされていましたが、2012年12月頃に日本のApp Storeから削除されていました。
Flickrは、2018年04月にSmugMugに買収され、Flickrサービスを統合せず維持する方針を明らかにしていました。
SmugMugの方針によるものなのか不明ですが、Flickrサービスを利用されている方には朗報ではないかと思います。
昨日のことを後悔したければ、後悔するがよい、いずれ今日の事を後悔しなければならぬ明日がやって来るだろう。その日その日が自己批判に暮れるような道を何処まで歩いても、批判する主体の姿に出会う事は無い。別な道が屹度(きっと)あるのだ、自分という本体に出会う道があるのだ、後悔などというお目出度い手段で、自分をごまかさぬと決心してみろ、そういう確信を〔宮元〕武蔵は語っているのである。それは、今日まで自分が生きて来たことについて、その掛け替えのない命の持続感というものを持て、という事になるでしょう。
2008-08-05 (via gkojay) (via masaka, hidetox-deactivated20140211) (via quote-over100notes-jp)
道徳を忘れた経済は犯罪だが、
経済を忘れた道徳は寝言である。
二宮尊徳
【佐野さん】
「Home」、「家」ということについてお伺いしたいんですけども。
矢野さんの曲にとてもよく出てくる言葉の一つに「Home」、「家」、もしくは、「Home」を思い起こさせるようなラインがあります。
たとえばね、「Home Sweet Home」では「壊した家を出たくせに、今私達は新しい家を作る」。
矢野さんがこの歌の中で「Home」と歌う時にどんな思いが込められているのかな。【矢野さん】
それ、とってもいい質問ですね。
「Home Sweet Home」の中に「たとえひとりきりになったとしても、Home Sweet Home」、あれね、私の真髄かも。
真髄って言わない(笑)?
正直なとこかも。
つまり、「Home」っていうのは家族ではないんです。
ウチへ帰ったら誰かが待ってて、それでカレーの匂いがしてるっていうものに価値は見出してないです。
自分が自分であること、それを確立する場所っていうのかな。
人間としての私がちゃんと居られる場所。
全ての人がそれを一人ずつ持ってこそ、そういう人が集まりあったら家族になる。
理想はね。
でも、これ、私、日本人にはもっとも難しいコンセプトかなと思うんですよね。
2009-10-06 (via gkojay) (via dewfalse) (via mnak) (via quote-over100notes-jp)
現在では、すでに時遅し。Flickrで最も使われているカメラはiPhoneのカメラだというが、そもそもFlickrのアプリなんてiTunesの無料カメラアプリのトップ50にすら入っていないのだ。64位、Instagramのパチもんよりも下なのだ。
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「チャンスを逃した」と「完全にやらかした」の間には違いがある。ヤフーがFlickrのソーシャル性を見逃したのは、まだチャンスを逃したと言っていいだろう。ヤフーが、本当に完全にやらかしたのは、Flickrのアプリを出す段階になってからだ。刃先の鈍いナイフでゆっくりと殺していくように、Flickrはこうして少しずつ痛めつけられていったのだ。
Flickrには、もともとガッチリしたモバイル用ウェブサイトがあった。2006年のことだ。iPhoneなんかよりも前の話である。どんなしょぼい携帯電話でも使うことができたたくましいモバイルサイトがあったのだ。とどのつまりは、ただのブラウザで、写真をアップするためにはEメールしなくてはいけなかったんのだが。しかし、それでもモバイルサイトが早い段階から存在していたのだ。
2008年、iPhoneそしてApp Storeの登場により世の中は大きく変わることになる。人々は、写真を撮る/編集する/アップする/共有する/見る、この全てを1つのアプリケーションでやりたくなったのだ。それぞれの過程を別々のアプリで行うなんてナンセンス。Flickrチームも、もちろんこの流れをきちんと理解していた。が、残念ながら理解していながらも、何もしようとはしなかったのだ。
「Flickrには、iOSのアプリを作る権限がなかったんです。iOSに限らずあらゆるモバイルアプリを作るための承認がなかったのです。」そう語るのは、Flickrの元役員。
Flickrアプリにまつわる全ては1人の人物によって痛い目を見ることとなる。ヤフーモバイルのリーダーであるマルコ・ボーリーズ氏(Marco Boerries)である。Flickrアプリの決断は細部まで全てトップ=ボーリーズ氏の承認が必要だったのだ。
当時のボーリーズ氏はえらく気取った「Connected Life」なんていうヴィジョンを掲げていた。ヤフーのサービス全て、手の中で使えるシームレスなソーシャルモバイル体験、そしてそれをデスクトップでも味わえることができるというヴィジョンを謳っていたのだ。今でいうところの、アップルやグーグル、マイクロソフトのクラウド戦略なようなものとでも言おうか。
ボーリーズ氏は熱狂的な変わり者だった。言わば、変人だったのだ。16歳でStarWriterというワード系プログラムを作り、StarOfficeを企業し、さらには1999年に7400万ドルで売り抜いたのだから、確かにすごい人物ではあった。2004年頃には、人々を驚かすデモやプレゼンをシリコンバレーのあちこちで行っていた人物である。
投資家でいっぱいの会議室に入り携帯電話で写真をとる。携帯電話はポケットにしまい、今度はラップトップ/デスクトップでアプリを立ち上げさっき携帯で撮った写真を見せる。投資家は面食らう。そこで、同じことが写真だけでなくメールやアドレス帳や音楽でもできると説明してみせる。モバイル端末/ラップトップ/デスクトップをシームレスに使うことができると説くわけだ。実に、今で言うiCloudである。
ヤフーが、ボーリーズ氏の会社を1600万ドルほどで買収したのは2005年のこと、Flickr買収の1ヶ月前であった。
ボーリーズ氏は確かに天才だった。が、共に働くには悪夢のような相手でもあった。Flickrの元アーキテクト担当でEtsyのCTOキーラン・エリオット・マクリー氏(Kellan Elliott-McCrea)は、ボーリーズ氏に関してこんなことを言っている。
「マルコ・ボーリーズは、間違いなくヤフーで最も嫌われていた役員の1人だ。「Connected Life」のチームは4年間も彼の支配に耐えねばならず、ヤフーのモバイル戦略も全て指揮を奪われた。Flickr内部にあったモバイル用のアイディアやチャレンジは、ことごとくめちゃくちゃに打ちのめされたのだ。」
ヤフーモバイルチームのアプリ参入は呆れるほど遅かった。iTunesのApp Storeが2008年7月にオープンしたのに、それから1年近い間Flickrの公式アプリをリリースはなかったのだ。2009年の9月、ついに公式アプリがリリース。がしかし、それに対するユーザーの反応は芳しくなかった。当時のApp Storeでのレビューはこうだ。
「機能少なすぎて使えない。」
「遅い。使えば使うほど遅くなる気がする。」
「楽しみにしてたのにがっかり。かなりがっかり。」
「遅い、バグだらけ、ナビゲーションひどい。」
「何もかもがヒクほど遅い。」問題は数多くあったが、なかでも1度に複数枚アップロードできなかったのは致命的だった。1枚1枚いちいちあげなくてはいけない。さらに、画像を450x600にサイズダウンするので、クオリティが失われた。アプリ内ではなくsafari経由でログインしなくてはいけないダメ仕様。Flickrコアファンに人気だったEXIFデータは全て失われる。とにかくダメダメだったのだ。
ユーザーはこのアプリを嫌った。
中にはこんな辛辣なレビューも。
「今まで使ったFlickrに写真をアップするアプリでこれは史上最悪。これならEメールして写真あげてた方がまだよかったわ。」さらにFlickrの鍵とも言える2つの機能である写真共有と写真ストレージの役割すらもままならなくなった。
考えられる最低最悪の仕様を詰め込んだのが、このアプリだった。アプリ経由でログインできない。他サービス(FoursquareやTwitter、Facebookやinstagram)がアプリからウェブサービスへとユーザーを巻き込んで行くのに対して、Flickrアプリは何も巻き込めない。新たなユーザーを獲得することのできない、ただの既存ユーザーのためだけのツールだったのだ。
「これは大きなミスでしたね。」そう話すのはフェイク氏。大きなミス、そう、このアプリは全ての大失敗の母とも言える巨大な過ちだったのだ。
一方で、他のカメラアプリはただ写真を撮るだけでなく編集までをこなす。モバイル端末で撮影した写真にフィルターを施す等、新しい楽しみ方を提案していったのだ。FlickrアプリがApp Storeに登場してから1年後のこと、Flickrのさらに先を行くカメラアプリがでてくることになる。Instagramの登場だ。
現在では、すでに時遅し。Flickrで最も使われているカメラはiPhoneのカメラだというが、そもそもFlickrのアプリなんてiTunesの無料カメラアプリのトップ50にすら入っていないのだ。64位、Instagramのパチもんよりも下なのだ。
Q:Flickr と Tumblr を連携させたようなサービスは?
A:可能性はあるが、Tumblr は買ったばかりで話はまだ。Q: Tumblr は NYCの新オフィスに移るのか?
A:移転しません。Q:ユーザーにそんな大容量を与えてどう得になる?
A:「世界は写真で回ってる」。大事なのはできるかぎり無制限に近づけて、ユーザー、クリエーターが容量について心配しないで済むようにすること。Q:Facebook や Instagram との違いは?
A:無制限のアップロードや、写真を切りとらず、縮小もしないこと。
また Yahoo は多くのパートナー企業と密接に協力しており、競合排除を避ける。アップル、マイクロソフト、Google、Facebook と協力して、Flickr の写真が最適なフォーマットで扱えるようにしている。Q:発表したばかりの Tumblr 買収について。Tumblrの Karp CEOはどんな反応だったか。
A:Yahoo と Tumblr は相補的な関係。Yahoo はコンテンツが欲しかった、Tumblr は大企業のリソースやツールが必要だった。当初は買収ではなく、提携のつもりで話を進めていた。Q:Tumblr とYahooの客層、年齢層の違いについて。
A:Tumblr のユーザー層は若く、Yahoo のユーザー層はもっと年齢が高め。Tumblr がリーチしている層はこれまで Yahooブランドが弱かった部分。お互いにとって成長の余地がある。
写真は老若問わず重要。新Flickr のデザインは使い方がシンプルになり、すべての年齢層に訴求する。Q:Tumbler にアップロードするコンテンツに制限は設けるのか。
A:否。Tumbler はもともと、ほかの大多数のユーザーコンテンツサイトよりもアダルトコンテンツが実は少ない。また、望むユーザーにだけ見せて、望まないユーザーは見ないようにする技術もある。Q:Flickr がふたたびすごいサービスになったからといって、どうやってそれを知ってもらうのか。
A:マーケティング。たとえばタイムズスクエアにはすでに11の大きな看板を設けて、Flickrのフォトストリームを流している。Q:アップロードツールについて。
A:ウェブベースのシンプルなアップローダに加えて、OS X やモバイルにアップローダを統合。Q:Flickr のプレミアムアカウントはなくなるのか?
A:” Flickr Pro ” というものはない。 「プロ写真家」(とそうでない写真家との区別)がないように。
ストレージ上限を 2TB にする有料の「ダブラー」はある。また有料の広告オフオプションもある。Q:Flickr 買収のように(失敗)しないために、社内的に何か変更したのか。
A:ほかの成功した買収から学んで、Tumblr は独立運営させることにした。勢いのある企業にはそれが重要。Q:マネタイズを始める時期は。
A:すでに収益は上げている。またいくつか改善に向けて動いている。たとえば Mail から一部の広告を外して、かわりにもっと効率のよいものに変えた。ホーム画面広告も高品質で「シームレスに統合」されたものに変更など。Q:ユーザーの写真を守るための冗長性確保は。
A:複数の場所のデータセンタやコロケーションサービスを使っている。心配はしていない。Q:新デザインのお手本にしたのは?
A: 多数のモバイルアプリを研究した。
Retina ディスプレイが大きな変化を起こした。フル解像度でない写真はすぐに分かってしまう。Q:Tumblr にとってYahooはなにができる。
A:投資と、人材を雇えることに加えて、コンテンツ発見ツールを提供できる。Yahoo には AI、パーソナライゼーション、検索の経験がある。



