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藤井菊一郎さんのツイート (via gkojax)
ハンガリーは第一次世界大戦後の敗北による多額の賠償により、通貨であるクローネが暴落しハイパーインフレが発生しました。そのため新通貨としてペンゲーが導入され、第二次世界大戦までは比較的安定した通貨として知られていました。
しかしハンガリーは第二次世界大戦で枢軸側として参戦しまたも敗北。ハンガリーはソ連軍に占領され、経済は壊滅状態になり、ペンゲーの価格は急落しました。
ハンガリー政府はこれに対し、大量に紙幣を刷って国民に広く紙幣を行き渡らせる政策を実施しました。例え通貨価格が下がっても、充分な紙幣があれば最低限の国民生活の保証になると考えたわけですが、結果これが大惨事を招きました。
物資が不足しているにも関わらず紙幣が世に溢れたことで猛烈な物価高が起き、1日で物価が2倍になるような加速度的な価格上昇に繋がり、紙幣の額面も信じられない上昇を見せ、流通はされなかったものの10垓ペンゲー紙幣すら印刷されました。
ハンガリー政府はペンゲーの他に新たなアドーペンゲーという新たな通貨を発行したり、75%の財産税を設けたりインフレ抑止策を実施しましたが効果が出ず、結局1946年8月にペンゲーは廃止され、現在でも使われているフォリントに切り替えたことでようやくハイパーインフレは終焉しました。
1987年に首相から大統領に就任したロバート・ムガベは、2000年に白人の土地を強制的に黒人に分配する政策を実施。資本力と技術力、知識のある白人層は次々と海外へ逃亡し、残ったのはノウハウのない黒人たちだけだったため、農業を中心に生産力が急速に低下し物資不足に陥ります。
さらにムガベはジンバブエに進出してきている外資企業の株式の過半数を黒人に譲渡することも決定したため、外資企業の多数がこれまた逃亡。
決定的だったのが、「価格統制令」。すでにジンバブエ・ドルは急激なインフレが進行していましたが、ムガベは「全てのモノやサービスの価格を半額にする」政策を実施します。売れば売るだけ損をするので当然、商店主らは商品の販売を渋り倉庫に隠すようになります。ムガベはサービスを停止した企業の摘発を進めたため、倒産する企業が続出。
極度な物資不足にも関わらず、ムガベが黒人たちに金をバラまいたおかげでマネーサプライは過剰な状態になり、空前のハイパーインフレーションが発生しました。
